春の大花火 HANABIファンタジア~花火新時代の幕明け~(熊本)
グリーンランド史上最多の12000発の花火が春の夜空を彩る
- グリーンランド
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グリーンランドリゾート株式会社(本社:熊本県荒尾市、代表取締役社長:江里口 俊文)が運営するグリーンランド(遊園地)は、2023年3月18日(土)20時より(※荒天時は翌19日20時より打上)、花火イベント『HANABIファンタジア~花火新時代の幕明け~』を開催いたします。
『HANABIファンタジア~花火新時代の幕明け~』は、世界最大の花火競技会と言われるカナダ・モントリオール国際花火競技会における最優秀作品賞(Jupiter Award)受賞をはじめ、世界の花火シーンで高い評価を受けている日本の代表的な花火会社『日本橋丸玉屋』が、グリーンランドを舞台に初めて展開する新しい花火エンターテインメントイベントです。
これまでの花火の常識を覆す様々な花火演出と、グリーンランド史上最多となる12,000発の花火が春の夜空を彩ります。
また、従来の打上幅の3倍の10万㎡にも及ぶ広大な打上エリアにおいては、ウォーターエリアやアトラクションエリアなど、遊園地ならではのバラエティ豊かな立地を活かした花火の打ち上げも見どころの一つとなっています。
「花火タワー」とは、タワー上の構造物を使用し、高所から360度の方向に花火を打ち出す演出方法で、地上から打ち上げる通常の花火と異なる「世界初」の新たな花火演出です。
同花火イベントを担当する花火会社『日本橋丸玉屋』が考案したもので、同社が手がける花火タワー演出は西日本においては”初”となる花火演出となります。
花火師が腕によりをかけて生み出す美しい花火の傑作『芸術花火』。
全国花火競技大会などで数々の受賞歴を誇る全国5社の煙火店より、各社を代表する芸術花火の打上げも実施。煙火店によって異なる芸術的な花火をご堪能頂けます。
そのほかにも、音楽と完全連動した花火の打上げも見どころで、12,000発の花火打上げとなる同イベントのフィナーレ演出は、本イベントのテーマである”花火の新時代”を象徴する内容となっております。
また、同イベントでは、事前予約で花火をゆっくり満喫できる特別観覧席の設置も予定。特別観覧席の概要・詳細は近日中に同イベントの公式ホームページにて公開予定となっております。
同イベントのほかにも、3月中旬から期間イベント「グリーンランド 2023春催事」を開催。人気のキャラクターショーのほか、人気のキャラクターとタイアップした参加型イベントの実施など、春の思い出づくりにピッタリなイベントを多数実施いたします。
グリーンランドでは引き続き、「遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を踏まえ、お客様と従業員の健康と安全を最優先とし、新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じてまいります。