「ネコマンマ」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2019-07-13
大変な賑わいでしたが 駅から参道も 黒山の人だかりで したが だらだら歩き 帰りはぶらぶらと歩き 家に着いたら くたくたになり 元旦から 寝正月でした。凄く寒く 甘酒を温めて おとその変わりになりましたね。
しばまたたいしゃくてんだいきょうじ
寛永6(1629)年に日忠上人によって開山された由緒ある古刹。御本尊は、日蓮聖人御親刻とされる帝釈天の板本尊である。縁日は庚申の日だが、映画『男はつらいよ』の寅さん人気のおかげでいつ行っても大勢の参詣客でにぎわっている。江戸川を小船で渡る「矢切の渡し」、柴又駅前にはフーテンの寅とさくらのブロンズ像、参道には寅さんの名セリフを彫った石碑など見どころが目白押し。人気の「寅さん記念館」も元旦から営業している。名物の草団子もはずせない。
京成金町線柴又駅から徒歩3分
首都高速中央環状線四つ木出口から国道6号・一般道を経由し、都道468号を柴又駅方面へ車で6km。<有料>駐車場あり(40台)。15分100円、12月31日~1月3日は通行止め。
詳しい情報は柴又帝釈天(題経寺)(03-3657-2886)または柴又帝釈天ホームページにてご確認ください。
総合評価:4.5点★★★★☆(2件)
大変な賑わいでしたが 駅から参道も 黒山の人だかりで したが だらだら歩き 帰りはぶらぶらと歩き 家に着いたら くたくたになり 元旦から 寝正月でした。凄く寒く 甘酒を温めて おとその変わりになりましたね。
何年か前に行ったときは、新年になる15分前くらいに着いたらタイミングがよかったのか本堂の中で新年を迎えることができました。厳かな雰囲気を感じられてよかったです。
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