鳥越八幡宮の初詣情報

とりごえはちまんぐう

  • 県内7位

新庄城下の鎮守として親しまれ、武神として藩士からも崇敬された

江戸初期に建てられた新庄市最古の建築物。寛永15(1638)年、新庄藩祖戸沢政盛の養子定盛が郊外で鷹狩りをしていた際、八幡さまの助けを借りて、逃げた鷹を呼び戻すことができたのをきっかけに造営した。本殿の梁を支える力士の彫刻や鬼面は必見。また、神社を中心とした八幡公園は古くから鎮守の森として市民の憩いの場になっている。元旦には、0:00から新年初めの祈祷、歳旦祭が行われ、大勢の参拝客が訪れる。

鳥越八幡宮の写真1
鳥越八幡宮の写真2
例年の人出
約6000人
人出ランキング
人気度
山形県内で7位
人気ランキング

鳥越八幡宮の地図・アクセス

場所
山形県新庄市鳥越1224 鳥越八幡宮

交通アクセス

公共交通機関で

JR山形新幹線新庄駅から山形交通バス鳥越行きで10分、鳥越八幡前下車すぐ

お車でお越しの方

山形自動車道山形北ICから国道13号を新庄市方面へ車で55km。<無料>駐車場あり(30台)。


詳しい情報は鳥越八幡宮(0233-22-0646)にてご確認ください。

鳥越八幡宮の初詣クチコミ

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