神魂神社の初詣情報

かもすじんじゃ

  • 県内6位

現存する大社造り社殿では最も古く、国宝となっている

『古事記』で大八嶋(日本列島)を造ったとされる伊邪那美命(伊弉冉命)を祀るため、出雲国造家の祖・天穂日命が創建したと伝わる古社。国宝の高床式の本殿は、天正11年(1583)の大火の後の建造とされ、現存する大社造りの社殿としては最古だ。屋根の千木の先端が水平になっていて、垂直になった出雲大社が男造りとよばれるのに対し、女造りとよばれる。

神魂神社の写真1
島根県観光協会
人気度
島根県内で6位
人気ランキング

神魂神社の地図・アクセス

場所
島根県松江市大庭町377

交通アクセス

公共交通機関で

JR松江駅から「八雲」行一畑バス利用20分「風土記の丘入口」下車徒歩10分


詳しい情報は0852-55-5214にてご確認ください。

神魂神社の初詣クチコミ

神魂神社に訪れた感想・見どころ情報などクチコミを募集しております。あなたの初詣クチコミお待ちしております!

広告を非表示にするには