「Rocky7」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-08-19
都会の花火大会とは違いピーク時でも多少混みはしますが移動出来ない程ではなかったです。屋台も普通の出店とは違い、猪肉の鍋や鹿の肉、じゃが芋の珍しい食べ物などワクワク感がありました。さすがに花火2時間ほど前だと本会場の駐車場は満車の様でした。臨時バスなども運行していたみたいですね。山奥での花火は迫力満点でした。滝のように落ちる花火はまるで地面に落下しそうな程で歓声や拍手が起こっていました。目の前の花火を独占している感覚になる位、近くに打ち上がります。最後のフィナーレは視覚のほとんどが花火になり幻想的です。自然と観客からは拍手が出て一体感がありました。会場周辺であればほぼどこでも綺麗に花火が見れるので贅沢な時間を過ごせると思います。ライトアップされた払沢の滝も綺麗でしたよ。