10月18日（土）開催 「厳島水中花火大会 supported by Anker」9月26日（金）より個人協賛自由エリア席 再追加販売が決定

厳島水中花火大会実行委員会（所在地：広島県廿日市市、実行委員長：古谷正樹）は、2025年10月18日（土）に広島県廿日市市にて開催される「厳島水中花火大会 supported by Anker」は、個人協賛席の再追加販売を2025年9月26日（金）より開始することをお知らせいたします。新たに追加された席は「自由エリア」となり、宮島対岸の特設エリア内のお席です。宮島対岸にありながらも、本大会の目玉の一つである音楽と融合した花火「ミュージックスターマイン」や大会で流れる様々なメッセージなど、本大会公式の音の演出を楽しめるのは本土側ではこのエリアのみです。

個人協賛　自由エリア席詳細

指定エリアのスペース内にレジャーシートや折り畳み椅子などをお持ち込みいただけるエリア協賛チケットです。1口当たり「1m×1m（1平方メートル）」までご利用いただくことができます。開場後、先着順でのご案内となります。※花火の演出上、より多くの方にご覧いただくため、打ち上げ中は立ち上がってのご観賞にご協力ください。
※一部の演出に関しては、見えづらい位置が発生する可能性がございます。
販売開始日時：9月26日（金）12:00
※売切れ次第終了
販売先：ファミリーマート（EVENTIFY）
https://r.funity.jp/itsukushimahanabi
金額：1口7,000円（税込）
1口当たり1名の入場が可能です。（未就学児無料）
※1席分のエリアをご利用の場合はチケットが必要
開場時刻：13時
エリア位置：タイムズJR宮島口駅前（広島県廿日市市宮島口1-8）

熱海海上花火大会は、昭和27年から開催しており2025年（令和7年）夏で74年目を迎えます。昭和24年8月31日「キティー台風」による高波で海岸地区140戸あまりの家屋が流失する災害、そして翌昭和25年には「熱海駅前火災」、更に10日後には中心街の979戸が焼失した大火に見舞われ、その後の復興に向け、地元市民による努力が続きました。街の復興とその努力に報いるべく、昭和27年に花火を打ち上げたのが始まりです。以来その伝統が受け継がれ、今では一年を通して開催しており、熱海の代名詞となりつつあります。

厳島水中花火大会（広島）

被爆80年 平和への願い込めた花火を宮島の夜空へ

• 2025年10月18日(土)
• 県内4位
• 宮島沖
• ★★★★☆19