【青森・十和田】国立公園指定90周年の節目!「第61回 十和田湖湖水まつり」伝統を未来へ繋ぐ決断の1日開催(6月13日)

十和田湖湖水まつりイメージ

十和田湖湖水まつり実行委員会は、青森県の初夏を彩る恒例イベント「第61回 十和田湖湖水まつり」を、2026年6月13日(土)に十和田湖畔休屋にて開催いたします。本年は、十和田八甲田地域が国立公園に指定されてから90周年を迎える特別な記念の年となります。

開催日
2026年6月13日(土)
※荒天時等により順延、または中止になる場合があります。イベント詳細情報は4月以降順次公開予定。
会場
十和田湖畔休屋
主催
十和田湖湖水まつり実行委員会

お問い合わせ先:十和田湖湖水まつり実行委員会事務局(十和田湖観光交流センター「ぷらっと」内) TEL:0176-75-1531

存続の危機を乗り越え、想いを凝縮した「1日開催」の決断

例年2日間にわたって開催されてきた本イベントですが、近年は物価高騰や人手不足の影響により運営資金の確保が極めて困難となり、一時は「中止」も検討される状況にありました。

しかし、震災やコロナ禍といった幾多の困難を乗り越え、60回にわたり継続してきた地域としての矜持、そして「国立公園指定90周年」という大切な節目を祝いたいという強い想いから、本年は内容を1日に凝縮して開催する決断が下されました。

新会長が目指す世代交代。「名前だけは何としても途絶えさせない」

本年より、イベントの見直しと次世代への継承を図るため、十和田湖畔で飲食店を営む下山政和氏が新会長に就任しました。

幼少期からまつりの熱気に触れて育ってきた下山氏は、「一度やめてしまうと復活させることは非常に難しい。時代の変化とともにまつりの中身や形が変わっていくことはあるかもしれないが、『十和田湖湖水まつり』という名前だけは何としても途絶えさせたくない」と、故郷の誇りを守り抜く決意を語っています。

先人たちが守り抜いた十和田湖の美しさを、次の100年へ

十和田八甲田地域は1936年、その顕著な火山地形と二重カルデラ湖である十和田湖の静謐な美しさが評価され、日本を代表する自然の風景地として国立公園に指定されました。

指定から90年。先人たちが保全と利活用に取り組み、守り抜いてきた十和田湖の美しさを次なる100年へと繋いでいくため、実行委員会は現在、開催に向けた準備に一丸となって取り組んでいます。

イベントの詳細な内容や有料コンテンツのお申し込み等については、4月以降に順次公開される予定です。


最終更新日
2026-04-17 16:00:00
情報提供元
ジョルダン(引用元