「流星奉行」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-18
備中名物成羽愛宕大花火
2023年11月11日(土)に開催決定
令和5年は秋に開催 決戦は晩秋に
びっちゅうめいぶつなりわあたごおおはなび
こちらの情報は昨年以前のデータとなります。お手数をおかけしますが、お出かけの際は一度お問合せ先にご連絡いただきますようお願いいたします。
江戸時代より続く奉納花火が今も残ることで有名な花火大会。今から約300年前、成羽藩主であった山崎義方が、火の神・江戸愛宕権現を領地に勧進し、その祭典として花火を行うようになったのが始まり。火薬の調合には大砲方(荻野流火砲術)があたり、秘伝を伝える家中の子弟は10歳前後で工房に入り、13歳になると流星2本を渡され「流星奉行」と称えられた。町の商工会では、明治維新以来途絶えたこの流星奉行を現代に復活させた。大仕掛花火「大銀滝」をはじめ、ここでしか見られない技巧を凝らした絵の動く仕掛花火の数々がきらびやかに夏の夜を彩る。
備中名物成羽愛宕大花火は岡山県内1位の人気の高い花火大会です。
有料観覧席あり。詳しいお問合せは令和の流星奉行物語ホームページにてご確認ください。
JR伯備線備中高梁駅から備北バス川上バスセンター行きで20分、成羽下車、徒歩5分
岡山自動車道賀陽ICから国道484号を経由し、国道313号を成羽方面へ車で20km。<有料>駐車場あり(3000台)。
※会場周辺の交通規制:あり(会場周辺)
総合評価:5点★★★★★(2件)
備中名物成羽愛宕大花火
2023年11月11日(土)に開催決定
令和5年は秋に開催 決戦は晩秋に
このたびの大雨により、被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。
今後の被害の拡大がないことを、心よりお祈り申し上げます。
あまりにも甚大な被害につき、復興に向けてかなりの時間を要する事態となりました。
今年は、『市民参加型の仕掛花火が特徴である愛宕花火の運営は困難でなかろうか』と言う結論に至りました。
また来年は開催しますので、よろしくお願いします。
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