「TJ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-08-22
昔、天竜川に係留している船をチャーターして親戚一同で見た思い出があります。
いちだとうろうながしだいえんかたいかい
飯田市に隣接する南信州の高森町。この歴史ある一大行事が始まったのはJR飯田線が開通した1923(大正12)年で百年を超える歴史と伝統の風物詩。天竜川の川面を照らす灯ろう、夜空を焦がして渓谷を大音響で揺るがす花火の競演は圧巻。JR飯田線の市田駅周辺から天竜川の明神橋付近までが主会場となり、多くの夜店もにぎわいを添え、数万の人々が伊那谷で晩夏のひと時を堪能する。
※トイレは数ヶ所。
詳しいお問合せは高森町観光協会(0265-48-5132)または高森町ホームページにてご確認ください。
JR飯田線市田駅から徒歩5分
中央自動車道松川ICから県道59号を経由し、国道153号を出砂原方面へ車で9km。<無料>駐車場あり(500台)。予定。
※会場周辺の交通規制:あり(18:00~21:30、会場周辺)
総合評価:5点★★★★★(2件)
昔、天竜川に係留している船をチャーターして親戚一同で見た思い出があります。
毎年同じ場所をキープして観てますが、渓谷に響く爆音が素晴らしいです☆東京に住んでても、休暇を延期してでも、毎年18日の灯籠流しだけは観て帰京します☆心なしか…これを観終わると「夏も終わりか…」と寂しい気持ちにもなります。
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