新宿御苑

新宿のオアシスで約900本の桜を楽しもう
- 2月中旬~4月下旬
- 名所
- 駅近
- 全国2位
- ★★★★★12
さくらの名所として知られる「新宿御苑」の桜を観察し、開花情報をお知らせしていきます。東京の桜開花にも目安として、ご利用ください。
当桜レポートでは苑内で配布されている「みどころマップ」の地点番号を基準にご案内しています。お手元にご用意するとレポートが読みやすくなります!(環境省:新宿御苑ホームページ みどころマップダウンロードページへ)
新宿御苑の桜シーズンはフィナーレへ。見頃の藤やツツジが彩る晩春の風景をぜひ
3月19日の東京でのソメイヨシノ開花宣言から約1ヵ月が経過し、苑内は瑞々しい新緑の季節へと移り変わりました。新宿御苑管理事務所前にあるソメイヨシノの基準木は若葉のエネルギーにあふれています。
八重桜のシーズンもそろそろ終盤。晩春となり、より鮮やかに色付いた「鬱金(ウコン)」や「福禄寿(フクロクジュ)」、菊咲きの「梅護寺数珠掛桜(バイゴジジュズカケザクラ)」など、満開の八重桜もいよいよ見納めの時期となりました。
桜からバトンを受け取るように、晩春の花々が次々と見頃を迎えています。日本庭園では「藤の花」が見頃となり、美しく整えられた庭園に春風が吹き抜けるたび、優雅に揺れる紫色の花房をお楽しみいただけます。
また、千駄ヶ谷門付近の「つつじ山」では、濃赤や濃いピンクに色づいた鮮やかなツツジが見頃を迎えており、季節の移ろいを感じる美しい風景が広がっています。
今回を持ちまして、本年の桜開花レポートは締めくくりとなります。今年は寒桜からソメイヨシノ、八重桜へと開花が早く進んだ一方で、天候にも恵まれ、例年よりも長い期間にわたって美しい桜を楽しむことができた素晴らしいシーズンとなったように思います。本年もご覧いただき、誠にありがとうございました。晩春から初夏へと向かう新宿御苑の散策を、引き続きお楽しみくださいまぜ。
なお、新宿御苑では4月24日(金)までの春の特別開園期間に入り、期間中は毎日開園となります。詳細は環境省の新宿御苑ホームページをご確認ください。

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— 乗換案内NEXT (@norikae_next) April 17, 2026
新宿御苑 桜開花情報
第11回【最終回】 4月16日(木)🌸
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詳細👉️https://t.co/YX7uXWPn39
八重桜もそろそろ見納め。晩春の苑内から桜やつつじ、見頃の藤の花など今シーズンを締めくくる現地の見どころをお届けします。4月24日(金)まで春の特別開園期間ですよ💐 pic.twitter.com/alA8e0kRcL
多彩な「八重桜」が見頃!週末は夏日の予報、晩春の花々を満喫しよう
ここ数日続いた強風の影響により、ソメイヨシノの落花がぐっと進んでしまいました(一部除く)。それに代わり、現在の苑内では色とりどりの華やかな「八重桜」が見頃を迎えています。
4月10日の主な桜開花状況は以下の通りです。
特に、新宿御苑管理事務所前の「一葉(イチヨウ)」の桜並木と、整形式庭園前にある「福禄寿(フクロクジュ)」の大きな桜の木は非常に見ごたえがあります。本日はあいにくの天候となりましたが、それでも見事な桜の姿は集まった人々の目を惹きつけていました。
桜以外の植物も順調に生育しています。千駄ヶ谷門近くの「ツツジ」や、日本庭園・旧御凉亭付近の「藤の花」が見頃に近づいてきました。今週末は夏日を超える暖かさが広がる予報となっています。晩春の花々を楽しむお出かけに、いらしてみてはいかがでしょうか(新宿御苑周辺の天気予報へ(ジョルダン天気の時間))。
園内のソメイヨシノはまだ楽しめる!満開の八重桜も必見です
ソメイヨシノが落花盛んとなる一方で、色とりどりの八重桜が本格的な見頃を迎えています。ピークを過ぎて客足が落ち着き始めるため、ゆったりとお花見できる。これからの時期、桜を楽しむ非常におすすめのシーズンです。
4月7日の主な桜開花状況は以下の通りです。
5分咲きとなった「福禄寿」は、500円玉よりも大きな真っ白な花びらが特徴的。「梅護寺数珠掛桜」は小さな花びらを何重にも重ねて咲かせる菊桜の仲間であり、その姿には奥深い趣を感じることができます。

ソメイヨシノは全体的に落花盛んとなっていますが、遅咲きの木がまだまだ満開の状態を保っていて、引き続きお花見をお楽しみいただけます。千駄ヶ谷門の「桜園地」周辺ではツツジも開花し始めました。ツツジの鮮やかな濃いピンク色と、名残の桜の淡い色合いが織りなす、この時期ならではの春の共演をぜひお楽しみください。
苑内の桜はまだまだ見ごろ!春風で桜が舞う時期そして、八重桜も楽しめます
4月5日(土)6日(日)の10:00~16:00来園について、混雑防止のため「花見時期における入園の事前予約制」が実施されます。今週末に新宿御苑に向かう際、予約がないと入園できませんのでご注意ください。詳細は環境省の新宿御苑ホームページをご確認ください。
本格的なお花見シーズンを迎え、苑内は平日でも多くのお花見客で賑わいを見せています。新宿門で入園の交通整理も。比較的混雑が穏やかな「大木戸門」からのご入園もご検討いただくなど、混雑を避けたスムーズなお花見をおすすめいたします。
4月3日(金)の桜開花状況は以下の通りです。
上記リストの江戸彼岸より下はすべて八重桜の品種。真っ白な桜や濃いピンク、珍しい緑色をしたものまで、苑内には色とりどりの八重桜が咲く季節となっています。シーズンならではの華やかなお花見をぜひお楽しみください。
新宿御苑ではつつじも開花。つつじ山の頂上には桜園地があり、満開の桜とつつじを楽しむことができます。明日以降、再び天気が崩れる予報が出ていますが、お花見の時期はもうすぐ終盤。どうぞ今シーズンの桜をお見逃しなく(新宿御苑周辺の天気予報へ(ジョルダン天気の時間))
新宿御苑では4月24日(金)までの春の特別開園期間に入り、期間中は毎日開園となります。冒頭でもお伝えした通り、4月4日(土)5日(日)の10:00~16:00来園については、混雑防止のため「花見時期における入園の事前予約制」が実施されます。詳細は環境省の新宿御苑ホームページをご確認ください。
ソメイヨシノは雨の中でも満開をキープ、満開となった八重桜も楽しめます
4月5日(土)6日(日)の10:00~16:00来園について、混雑防止のため「花見時期における入園の事前予約制」が実施されます。今週末に新宿御苑に向かう際、予約がないと入園できませんのでご注意ください。詳細は環境省の新宿御苑ホームページをご確認ください。
本日は強い風を伴うあいにくの雨模様となりましたが、満開を迎えた桜たちは雨粒に身を縮こませながらも、健気に花を揺らしています。3月31日の開花状況は以下の通りです。
苑内では満開のソメイヨシノに加え、八重咲きの「長州緋桜」や「八重紅枝垂」なども見頃を迎えています。さらに、淡いピンク色の「一葉」や濃いピンク色の「関山」といった遅咲きの八重桜も次々と開花しており、今年の桜シーズンがいよいよ終盤へと差し掛かっていることを感じさせます。
千駄ヶ谷門付近の桜園地では真っ白な花を咲かせる八重桜「市原虎の尾(イチハラトラノオ)」の開花も新たに確認されました。雨上がりのお散歩の際は、ぜひ桜園地にも足をお運びください。
新宿御苑のソメイヨシノは苑内全域で見頃へ、遅咲きの八重桜も開花スタート
3月28日(土)29日(日)の10:00~16:00来園について、混雑防止のため「花見時期における入園の事前予約制」が実施されます。今週末に新宿御苑に向かう際、予約がないと入園できませんのでご注意ください。詳細は環境省の新宿御苑ホームページをご確認ください。
本格的なお花見シーズンを迎え、苑内は平日でも多くのお花見客で賑わいを見せています。新宿門で入園の交通整理も。比較的混雑が穏やかな「大木戸門」からのご入園もご検討いただくなど、混雑を避けたスムーズなお花見をおすすめいたします。
3月27日の新宿御苑の開花状況は以下の通りです。
プラタナス並木付近にあるソメイヨシノが写真撮影のスポットとして特に人気を集めています。木が低く足元まで桜の花が咲いているため、間近で美しい写真を収めることができます。同様に背の低い桜としては、マップE5付近に咲く高遠小彼岸もおすすめです。
千駄ヶ谷門付近にある桜園地では、落花が始まった陽光などが地面をピンク色に染め上げています。桜園地には様々な品種が植樹されているので、散りゆく桜と見頃の桜が織りなす色とりどりの景色を楽しむことができます。
色とりどりの桜で苑内が桜色!ソメイヨシノは3分咲き
本格的なお花見シーズンを迎え、苑内は平日でも多くのお花見客で賑わいを見せています。新宿門で入園の交通整理も。比較的混雑が穏やかな「大木戸門」からのご入園もご検討いただくなど、混雑を避けたスムーズなお花見をおすすめいたします。
3月24日の新宿御苑の開花状況は以下の通りです。
ソメイヨシノが開花し、新宿門から続く芝生の広場ではピクニック気分でお花見を楽しむ方の姿が多く見られます。またソメイヨシノの交配親(ルーツ)の一つとされる「江戸彼岸」が現在満開。両方の桜を合わせて観賞することができます。
マップE5の下の池付近では、見頃を迎えたしだれ桜が時折吹く強い春風によって散り始めており、儚げで美しい春の情景を作り出しています。その近くでは高遠小彼岸が満開となっており、NTTドコモ代々木ビル(ドコモタワー)を背景に、新宿ならではの都市風景と桜のコントラストを写真に収めることができます。
新宿御苑では、3月25日(水)から4月24日(金)までの春の特別開園期間に入り、期間中は毎日開園となります。また、3月28日(土)29日(日)、4月4日(土)5日(日)の10:00~16:00来園については、混雑防止のため「花見時期における入園の事前予約制」が実施されます。詳細は環境省の新宿御苑ホームページをご確認ください。
新宿御苑は春色に!色とりどりの桜が開花しています
苑内では多種多様な桜が続々と咲き始めています。本日、3月18日(水)時点の主な開花状況は以下の通りです。
下の池に向かって枝を伸ばす「しだれ桜」、その近くの丘で優雅に花を揺らす高遠小彼岸(タカトオコヒガン)は風情たっぷり。多くの来園者を魅了しています。また、ひときわ濃いピンクの横浜緋桜(ヨコハマヒザクラ)や、白と緑の対比が爽やかな大島桜(オオシマザクラ)など、御苑ならではの桜の競演が楽しめます。
注目のソメイヨシノは「中の池」の橋付近でひと足早く開花しました!ただし、御苑の開花宣言の指標となる基準木(管理事務所前)はまだつぼみのため、正式な発表はもう少し先になりそうです。
新宿御苑では、3月25日(水)から4月24日(金)までの春の特別開園期間に入り、期間中は毎日開園となります。また、3月28日(土)29日(日)、4月4日(土)5日(日)の10:00~16:00来園については、混雑防止のため「花見時期における入園の事前予約制」が実施されます。詳細は環境省の新宿御苑ホームページをご確認ください。
「青空が三日と続かない」と言われる通り、変わりやすい春の天気が続いています。寒暖差が激しい時期ですので、体調管理や今後の開花予想の変動にはくれぐれもご注意くださいませ。
苑内では早咲きの桜たちの見頃から、小彼岸桜など次の桜へのバトンパスが行われています。
千駄ヶ谷門にほど近い「桜園地」で見事な満開を迎えている「ヒマラヤヒザクラ」は、都内でも皇居外苑や新宿御苑に数本しか植栽されていないという大変貴重な品種です。今が一番美しい絶好のタイミングですので、ご来苑の際はぜひご覧ください。本日はメジロなどの小鳥たちがたくさん集まっていました。
可憐な白さの「高遠小彼岸(タカトオコヒガン)」と優雅な「しだれ桜」も開花しています。高遠小彼岸は大木戸門付近の「玉藻池」でも少しずつ咲き始めており、満開になれば日本庭園の趣ある風景と見事に調和した景色が広がります。
「しだれ桜」はマップE5付近。3分咲きまで開花が進んでおり、見どころがどんどん増えてきています。
新宿御苑では、3月25日(水)から4月24日(金)までの春の特別開園期間に入り、期間中は毎日開園となります。また、3月28日(土)29日(日)、4月4日(土)5日(日)の10:00~16:00来園については、混雑防止のため「花見時期における入園の事前予約制」が実施されます。詳細は環境省の新宿御苑ホームページをご確認ください。
桜以外にも、ふと足元に目を向けると福寿草(フクジュソウ)やハナニラが可愛らしい姿を見せています。みなさまもぜひ、小さな春を探しに新宿御苑へ足を運んでみてください。
昨日から降り続いていた雨は上がり、気温がぐんぐんと上昇しています。当サイトで3月17日(火)と予想しているソメイヨシノの開花日も、ポカポカとした春の暖かさでさらに前倒しになるのではないかと感じてしまいます。
苑内では早咲きの桜たちが次々と見頃を迎え、一部では早くも葉桜への移り変わりが見られます。
ひと際鮮やかな「濃ピンク色」の桜がピーク!貴重な品種も
現在は寒緋桜をはじめとする濃いピンク色の桜が見頃を迎えており、苑内をパッと明るく春色に染め上げています。
なかでも桜園地で5分咲きとなっている「ヒマラヤヒザクラ」が見どころ。この桜は都内でも、皇居外苑や新宿御苑などに数本しか植栽されていない大変貴重な品種です。これから満開に向けて一番美しい時期を迎えますので、ご来苑の際は絶対に見逃せないスポットです。
早咲きの桜から中咲きの桜へ、新宿御苑ならではの「桜のリレー」も順調に進んでいます。マップE5付近の「高遠小彼岸」や、苑内各地の「陽光」をはじめとする交配種などのつぼみが、はっきりと色づいてきました。この春の陽気に誘われて、来週には新たな開花の便りが届くかもしれません。
次回の開花レポート更新は、1週間後の3月11日(水)を予定しています。日々表情を変える新宿御苑の春を、どうぞお楽しみに!
都内屈指のお花見スポットである「新宿御苑」。早咲きの寒桜や河津桜から始まり、春本番のソメイヨシノ、そして4月を艶やかに彩る八重桜まで「桜のリレー」を楽しめるのが最大の魅力です。
当ページでは、八重桜が舞う4月まで、新宿御苑の桜の様子と最新の開花状況をレポートしてまいります。2026年シーズンもどうぞよろしくお願いいたします。

2026年は開花が早い!?10日ほど前倒しのペース
残念ながら取材初日はあいにくの雨模様でのスタートとなりました。しかし2月とは思えないほどの暖かさで、冷たさに凍えるようなことはありません。
この暖かさの影響か苑内では、早くも満開を迎えている桜が多数あります。現在の開花状況は以下の通りです。
昨年の同じ開花状況が「3月5日」だったことを踏まえると、およそ10日も早く季節が進んでいます。開花が早かった一昨年(2024年)と似た傾向にあるため、今年のお花見計画は少し早めに立てるのがおすすめです。
雨粒をまとった桜の枝には多くの小鳥たちが集まり、雨模様ながら春を感じる場面がありました。
苑内で楽しめるのは桜だけではありません。楽羽亭やレストランゆりのき周辺では紅白の梅が香り高く咲き誇り、新宿門付近ではロウバイ(蝋梅)の透き通るような黄色い花も楽しむことができます。
早春ならではの彩り豊かな苑内を、ぜひのんびりとお散歩してみてください。次回は3月4日(水)更新予定です。