「ヤシ」さんからの投稿@第88回土浦全国花火競技大会(茨城)
- 評価
- 投稿日
- 2019-11-10
去年は強風で花火が遠くで破裂怪我人中止
自然現象で難しかったが、台風接近での開催は判断ミスと思った
そして今年
また怪我人事故中止
何より驚いたのが、事故から数日後に土浦市が事故は観覧禁止場所(注意喚起の看板などは無し)で起きたと発表したこと
私は今年の事故がどこで起きたかはっきり知っているんですが、そこはいわゆる花火から近くて危険な立入禁止場所では断じてない
ただの観覧禁止場所(市の発表に依る ただし公式HPの交通規制図には観覧禁止の文字はどこにもない)
なので本来花火が落ちてくるような場所じゃない
おまけに桟敷席の大部分より遠い所!
その場所は人は通行可能で、恐らく通行の妨げになるの理由からただ単に座ったり立ち止まっての観覧が禁止されていただけの場所(近くには公式の仮設トイレも有)
なのでそんな所に花火が落ちて来たのが大問題
通行人に当たってたら?
根本は打上げのミス
発表は責任転嫁、保身の為の言い訳
もう信用出来ません
来年行かれる方は風がない中で桟敷席より遠い所に花火玉が落下した意味と市の対策内容をよく吟味して行かれてください