「ゆー」さんからの投稿@田原祭り・五町合同花火大会(愛知)
- 評価
- 投稿日
- 2019-09-15
道は結構混んでいるので早めに行く事をオススメします。
花火は迫力があって見応えがあります。近くにはショッピングモールやマクドナルドや本屋コンビニがあり花火に飽きてしまっても時間を潰せます。家族と行っても友達と行っても楽しいですよ
道は結構混んでいるので早めに行く事をオススメします。
花火は迫力があって見応えがあります。近くにはショッピングモールやマクドナルドや本屋コンビニがあり花火に飽きてしまっても時間を潰せます。家族と行っても友達と行っても楽しいですよ
悪い点 ・少し花火と次の花火の間が空きすぎ、テンポが悪い
・何もアナウンスが無いから花火の始まりと終わりが分からない
良い点 ・花火が結構間近で上がるので迫力がある
・クライマックスの花火はとても綺麗で感動する
柳ヶ浦駅から会場までは徒歩で片道40分くらいで結構歩きますが、ところどころに警備員さんが居たり、看板もあるので道には迷わないと思います。
最後の10分間は圧巻です!
爆風と衝撃波を感じた花火大会は初めてです。
横にいた女性が最初は
「綺麗~!綺麗~!」と言っていたのが、最後の方は
「恐い~、恐い~」
に変わっていました(笑)
最後の尺玉100連発の衝撃波で港に留めてある車のセキュリティーが一斉に作動していました。
打ち上げが終わると、
拍手と共に、車のクラクションの音が響いていました。
令和~ミュージカルはシラけた‼️
夏の夜空に時代の愚痴っぽい現実の押付けがましいナレーションは最低。色々な年代の人達が日常から解放され別世界へと其々の思いを巡らしてる時間に土足で~不愉快な余韻が残。言葉は要らない。
毎年秋田大曲の大会花火は花火師紹介、余韻と癒しのBGM、オープニングとフィナーレ歌、エール交換、帰宅の曲で素敵だったのに。
フィナーレの迫力は、日本二!?
大きくてキレイだよと言われ、友達に連れられて行ったけど、音楽花火っていうわりには合ってないよね。花火も代わり映えしないし。玉名と同じ花火内容。県外の花火見てるから、イマイチ。もう見なくていい花火大会でした。
絶対県外の花火の方がキレイだよ
今年の花火はとても良かったです。昨年が物足りなかった分、今年は奮起したのか、演出もフィナーレも申し分なしでした。
花火大会大会が終わって2週間
口コミが例年以上の酷さ。
大会提供についての酷評が目立ちます。私もその一人ですが…。今年鑑賞に行った事をとても後悔しています。
大会本部としてもなんだかのコメント出されたらどうでしょうか?
いいねえ、おじさんからみると
あれ!?
アナウンサーさんが替わってる!
例年アナウンスしていた方は、どうかしたのだろうか?
世代交代かな?
初めての人は、良いかも知れませんが、2、3回観に行ったらなんかワンパターンで飽きてしまった。打ち上げてる時間も長いし、だるくなる。
1時間~1時間半で40000発打ち上げてくれたら、大迫力になるのに。
ほぼ毎年会津から来ています。柏崎、長岡の花火とはまた別の良さがあると思います。
奉納者の一発の花火に込められた思い、片貝花火を舞台にした「お兄ちゃんの花火」 を観てからますます好きになりました。
皆さん一度この映画 を観てからこの片貝花火をみてほしいと思います。
今日は4尺玉無事に上がるように祈っております。
昨日の片貝を見て、同じ花火師さんなのに全く違うものを上げているんだと改めて感心しました。海の柏崎も綺麗でした。
名物アナウンサーの横山さん勇退されたんですね。知りませんでした。横山さんへの手向けの尺も上がりました。新人アナも良かったです。やはり会場で奉納の理由を聞きながら見る花火は最高です。地元民の気持ちが込められていて思わずうるっとしたりします。昨日は四尺、下で開いちゃいましたが今日は期待しています。残念ながら私は見れませんが。四尺は火薬量が多すぎて法律違反と聞きました。毎年、始末書を書くらしいです。こだわりが凄いですね。また、あの祭りの雰囲気を味わいにお邪魔したいです。
これまでに、無料席、スタンド席、桟敷席と見ましたが、やっぱり桟敷席が一番です!
肝心の花火ですが、音楽やレーザーに合わせて、とっても綺麗でした
トイレの数も沢山あるし、ゴミ箱もあちこちにあります
ほかの方の口コミで『はなびの休んでる時間が長い』とありましたが、煙がハケるのを待っていたのではないでしょうか
長岡花火は素晴らしいです。
ですが、今年のフェニックスは昨年とは違う感情で見ていました。
ちょっと悔しいなんとも言えない気持ちになりました。
慰霊、復興を意味する花火大会、不死鳥フェニックス。
昨年まではロングバージョンでした。
誰もが心からすげえと思えます。音楽とのシンクロ感、迫力はもちろんの事。
一つ一つが丁寧で伝わるものがあり自然と涙が出てしまいます。
なぜ今年はショートバージョンだったんだろうか。ドカ打ちの迫力でしかなかったです。迫力のある花火は沢山あります。本来あるべきみんなが口が空くほどの魅力的なフェニックスがみたい。
曲をショートにしたのも意味を成せてないような気がします。ショートにして密度の濃い沢山上げればいい感がすごくありました。ドカ打ちするくらいなら、ロングバージョンの1発1発の重みのある花火がいいです。今年は昨年とは違う感動する凄さより迫力の凄さでした。
来年はぜひロングバージョンを
大会提供花火は、がっかりしましたが、それ以外は、良かったとおもいます。特にフィナーレは、感動しました。(短い夏を惜しむよに~♪)
諏訪湖においての芸術的マニアックな花火は新作に限ります。参加業者も意欲ある花火師が集結し、前週の大曲とはまた違った一発一発の魅力を感じます。イメージを音楽と合わせるあたりも諏訪湖ならではの名物。競技間のスターマインでは、あの甲州の有名業者の担当もあります。ミュースタというタイトルでもないのに、音楽との花火のマッチングに会場のボルテージも最高潮。実行委員会さん、この業者を終盤のミュースタに入れれば最高じゃないですか?、地元業者だから終盤の大型花火もという立場や利益の固定観念はやめて、一番は観客の満足度ですよ((꜆꜄゜▽゜)꜆꜄꜆オラオラオラオラ
夜空の視界いっぱいの猛爆視点からすれば、過去数回の大会より物足りなさを感じるのは私も同じです。同時に年々猛爆期待がエスカレートしたら、運営に限界が来てしまうよね…とも思っていました。
赤川花火の楽しみ方は、私はその年々で様々に堪能させて頂いています。今年の花火のひとつひとつのレベルの高さったらもう…自然に涙が出て花火師さんに惚れちゃいます。「いつも、これが一番良いと思う花火を作っています」という実行委員の方の言葉が胸の中に印象的に刻まれています。
そして近年から花火師さんへの感謝をお伝えする場面を設けて頂いている事にも、心から感謝しています。ありがとうごさいます。
会場から歩いて5分の所に我が家があり、玄関出れば花火が真上に見えます。その日は仕事を休みにしないと家にたどり着きません。毎年の事ながら人が多い。でも楽しみのひとつです。