「日本三大花火にふさわしくない」さんからの投稿@第87回土浦全国花火競技大会(茨城)
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2018-10-14
諸事情があったにしろ、台風が接近しているにもかかわらず、
強行した実行委員会の判断ミス。天候不良によるものではなく人災です。
このような事故を招いた上、返金もなし
土浦全国花火競技大会は日本三大花火大会の名にふさわしくありません
今後二度と開催してほしくない大会です
諸事情があったにしろ、台風が接近しているにもかかわらず、
強行した実行委員会の判断ミス。天候不良によるものではなく人災です。
このような事故を招いた上、返金もなし
土浦全国花火競技大会は日本三大花火大会の名にふさわしくありません
今後二度と開催してほしくない大会です
有料席で観覧してきました。花火は沢山の会場で観てきましたが、結論から言うと行かなければよかったと思っています。案内表示もパンフレットも無くスタッフも見当たらず、駐車場から観覧席までは遠く、トイレの数も少な過ぎ。スカスカの花火で本当に2万発だったのでしょうか?花火の質の低さにも驚きました。
去年も同様のクチコミが多数ありました。運営の方々は改善する気持ちは無いのでしょうか?
花火の内容に工夫がなく、同じものを何回も打ち上げてる。
最後の尺玉300連発と4尺以外は見どころ無し。
花火業者が1社では限界がある。
朝から曇り空でとても心配していましたが、秋の花火も良いもので、川崎の花火と世田谷の花火が同時に見れてとても感動しています。去年が中止になりとても残念でしたが、去年の悔しさを晴らすような今年の花火でした。花火師の意地と腕の見せ所とてもすばらしい夜空の演出の花火鑑賞できました。関係者方々の並々ならぬ努力に感謝いたします。
これ程フィナーレ迄の花火がしょぼく、フィナーレだけ感動という大会も珍しいのではないでしょうか。花火開始から1時間以上経っても同じ構成ばかりで歓声はなくやたらと間が長い。しかも気温は下がる一方なのでマジで帰ろうかと思いましたが4尺玉を見ずに帰る訳にはいかないと思い最後まで何とかいました。ただで見れるから文句は言えませんがもう少しバランスを考えて欲しいと思います。
夏の風物詩、花火が秋の夜空に花が咲くのも良かった。
姿勢100年を記念したのもあるのか、毎年と違って、感動した、2018年は、いろいろな意味で、いろいろな災害があり、勇気をもらえ、頑張れる気がした、泣けた。
来年も、勇気をもらえる花火を、お願いします。
土浦花火大会関係者が見ている事を期待して投稿します。
桟敷席購入して観賞しました。
友人は遠方から特急に乗ってやって来てくれました。
帰りは混雑を予想して遅い時間の特急指定を取っていましたが花火開始35分で中断、その1時間後中止の決定で大混雑の有料のシャトルバスで駅向かい、帰宅者が集中した為もちろん指定変更も出来ず小さなお子さんと2時間も駅で待ってクタクタになって帰ったそうです。誘った事をとても申し訳ないと思ってしまいました。
台風が接近しているにも関わらず強行した事に責任があると思い、少しでも払い戻してくれるかと実行委員会に問い合わせましたがその予定は今のところないと言われました。
友達よりもさらに遠いところから飛行機に乗って来た方もいらっしゃるでしょう。
人の時間やお金を何だと思ってるのでしょうか。。。
少しでも誠意を見せていただきたいです。
そうすれば納得される方も増えると思います。
中止が決定後のアナウンサー?の悪びれないアナウンスがとても冷酷に聞こえました。
花火はやっぱり夏がいい。。。
夏の開催に戻してください(涙)
寒すぎて子供も帰りたいと言い出し、集中して全く見れず(涙)
悲しかったです。。。
フィナーレの鳳凰乱舞とても感動でした!あまりの迫力に心臓バクバクでした笑
とにかく間が長い。
やってるのかやってないのか分からない。数発打ち上がったら10分休憩。駐車場もないし、ほんとスポーツ広場近隣のためだけの花火大会。
取手や土浦の花火大会を期待して遠目で見るのは物凄くおすすめしません。
ほとんどの人が爆音で集まってきた。もっと事前告知をしたほうがいい。せっかくの税金がもったいないと思う。
屋台の所から食べながら花火を見ようと初めて行ったんだけど 屋台に並んでたら花火は全く見えない そ~こうしてる内に終わってしまった(泣) 列に並んで待ってる間見えたらいいのに…ね すごく残念な気分になりました 来年は花火が始まる前に屋台は楽しんで 見る場所は違う所ですね~ 以前のようにボート会場に戻して欲しいと思っているのは私だけでしょうか…
去年2017開催時の台風は凄かった。中止になったけど。
地元なので爆音を体感してます。出店も
遠方から楽しみに行きましたが 途中で突然の中止 延期もナシ 払い戻しもナシ ぼったくり花火大会 これが日本三大花火大会?レベルが低いです 来年は行かないわ
この寒空の下、「真夏の風物詩」花火大会を見に来る人は何人いるのかな?なぜ、こんな意味不明な時期に変更したのかと思う。「羹に懲りて膾を吹く」の感覚は余りに小児的だ。ゲリラ豪雨が怖くて変更したらしいが、そんな気象は滅多にないことであり、詳細にウォッチしていたら8月の状況が把握できるはず。いろいろな機関に協力を求めて、場所や時刻の気象変動を調べることが出来るはず。そもそも、こんな寒空のしたで風邪を引いたりしたら、その責任は実行委員会は取らないのか?豪雨の場合と同じ問題ではありませんか?兎も角も、来年は8月に戻してほしい。反対する人は役所以外にはいないと思う。
今日は、花火大会があるのやら、ないのやらあまり関心もなくあった。この寒さの中、花火を見るために野外で2時間近くも立っている人がどれだけあるのだろうか?昨年のゲリラ豪雨でこりて、10月に変更したらしいが、「羹に懲りて膾を吹く」という事なかれ主義で観客の期待や希望を無視する開催者の感覚は幼な過ぎないか?去年の豪雨だって、気象を細かくウォッチしていれば、直前でも中止で来たのではないか。真夏の風物詩の花火大会を季節外れになったら、子供たちの思い出から消えてしまうだろう。来年は、8月に戻してほしい。
初めての大会で、離れて見てたので、中止が全く分からず、ただ待ちぼうけ。
疲れて帰るところに、土浦駅の駅員は質問しても、無視状態。
ただ疲れて帰っただけ。
悪い意味で、記憶に残る花火大会でした。
土浦市でハウス栽培をしている農家です。土浦花火競技大会のサイトのお知らせの欄に、開催を決定した理由について「風が強くなる予報が大会終了後の夜遅くからだったので」とあるのですが、ハウスの心配もあり見ていた予報では台風の影響の風は花火大会開催中の時間から強くなっている予報だった気がするのですが、どうなのでしょうか。予報がどうだったかわかる方がいらっしゃいましたらご確認頂けませんでしょうか。
ここ十数年ほど、毎年水戸から土浦の花火大会に行ってます。
コールマンの座椅子等花火鑑賞グッズも揃え、桟敷チケットも無理して手に入れ、とても楽しみにしているのです。
それなのに、ひどい!
今年は大会本部席のすぐ前の桟敷席だったので、関係者が協議しているのがよく見えました。
あんなにあっさりと中止を宣言されたのに暴動も起きず、花火好きな人たちは偉いなと思いました。
実行委員会の猛省を願います。
動画サイトで花火をみて感動しました。
遠いのと人混みが苦手なので見に行くことはできないけれど、世界中の人々にみてもらいたいです。