「かなり」さんからの投稿@第85回土浦全国花火競技大会(茨城)
- 評価
- 投稿日
- 2016-10-03
打ち上げ3時間位前までは微妙な天気で2013年の悪夢再びと思ってましたが打ち上げ開始時は絶好の条件になり昨年同様素晴らしい花火競技大会を堪能出来ました。
初参戦の叔母も大変喜んでました。
特に花火づくしに感激していました。
本当に土浦の花火は桁違いで素晴らしいです。
叔母の為にも天候回復した土浦の奇跡に感謝した大会でした。
打ち上げ3時間位前までは微妙な天気で2013年の悪夢再びと思ってましたが打ち上げ開始時は絶好の条件になり昨年同様素晴らしい花火競技大会を堪能出来ました。
初参戦の叔母も大変喜んでました。
特に花火づくしに感激していました。
本当に土浦の花火は桁違いで素晴らしいです。
叔母の為にも天候回復した土浦の奇跡に感謝した大会でした。
土浦花火大会・・・いいね~ 毎年こんなにも豪華な花火が観られる土浦の方々がうらやましいです。ムーチョは、テレビでみてました。
新作の新型花火が今年は多く見られましたが、ワイドスターマインは其れなりに見所では有りますが、やはり不景気の為か質が落ちてて、良いけれど鳥肌が出る程の満足感は有りませんし、他のスターマインが軒並みショボ過ぎて呆れました。今年あっちこっちの大会で見た中では、境市の花火大会が鳥肌も立ち一番満足度が高かったです。
今までが良かっただけに今年は少し残念です。
尺玉がなかったですよね...
音楽とのコラボも良いとは思いますが、花火に集中できなかった...
あくまでも個人的にですが...
休みなく上がる様が好きでした。
去年まで会場近くの田んぼのなかで見ていたが、今年は、突然一人2千円と。去年までその場所で見ていた人たちでちょっと混乱。無料でみれる場所への誘導も出来ない係員…。楽しみに来たのに残念。県外から来てるのに…。
下が濡れてたら 座れない
おととしみたいな、雲の上の花火はご免、日曜日に延期してください。
今年の花火大会は最悪だったと思った。花火の打ち上げの間が長いし、終わったかなと思うと始まりすぐ終わる。特に変わった花火もなし。期待して行っても、期待はずれ。
つまらなかった。
花火の迫力さいこー
歌手が、いまいち。
内臓にドンとくるような迫力のある素晴らしい花火でした。が、無料観覧席では感動できる距離で見られません。
もっと近くで見れる穴場はないのかと多くの人が歩き回っていました。
近づいても建物や木が絶妙に邪魔でモヤモヤしちゃうかもしれませんね。
ここ数年見に行ってますが、花火の中身とアナウンスがほぼ同じ!
間が空くし音楽ばかり聞かされ待たされますよ~
今年もタバコ祭りの季節が来ました!
いつもより肌寒いけれど、その寒さを吹き飛ばすような
花火に期待しております!
まず、正四尺玉どころか四尺玉でもない。三尺玉より五寸ほど大きいだけ。しかも世界最大でもない。市のHPにはギネス記録についてには「最も重い」と。”正四尺玉の実際の直径105センチメートルは参考値とし、重さ464キログラムで「最大」”(ここでも正四尺と錯覚させる記述だらけ)
無料観覧場からの花火はとても遠い。自称四尺も遠く見た目は三尺と同じ。
家のベランダから見えるので見たりするが、都会の花火大会をいろいろ見てきた自分としては、田原の花火は所詮田舎の花火に過ぎず、しょうもない。
こんな低レベルな花火やらないほうがいい。
下関と門司を合わせて15000発か~・・・・と言うことは、平均で7500発か~・・・・
私の楽しみ方は、津雲優さん(他界)の歌が、始めと終わり計2曲流れ、曲に合わせて夜空に映し出される花火、もう戻れない過去に子供の頃家族と見に行った思い出・今の家族と作っていくこれからの思い出を想って毎年涙を流しています。
流れを把握しておけば、その中で何を楽しむか、自分なりのストーリーを組み立てて楽しめると思います。
花火師の競演であること・翌日の発表で賞を確認すること、協賛企業の意気込み、大会前から後までの雰囲気、いろんなことがスペシャルな一日を約束してくれると思います。
全国の花火師の競演発表の場。始めと終わりには、歌手:津雲優さん(他界)の歌に合わせてナイヤガラやスターマインが咲きます。競技は、割り物(10号玉) 創造花火 2種類の部で、「第1号~」の掛け声から始まり、今年は「第28号~」まで競いました。その間「仕掛け~」という協賛企業の創造花火があったり、一番は「大会提供~」という創造花火があります。
出店のつき方が変わってた‥前みたく直線にあってくれたら買いやすいし行きやすい。今は見にくいしおかしいと思った。
普通花火の出店って直線
ぢゃない‥それが大曲の花火の見どころだし遠くから見ても見栄えが良かった~今はがっかり。
後行く価値ないかな