「Ton」さんからの投稿@サマーフェスティバル in 一ツ瀬(宮崎)
- 評価
- 投稿日
- 2016-10-01
今までが良かっただけに今年は少し残念です。
尺玉がなかったですよね...
音楽とのコラボも良いとは思いますが、花火に集中できなかった...
あくまでも個人的にですが...
休みなく上がる様が好きでした。
今までが良かっただけに今年は少し残念です。
尺玉がなかったですよね...
音楽とのコラボも良いとは思いますが、花火に集中できなかった...
あくまでも個人的にですが...
休みなく上がる様が好きでした。
去年まで会場近くの田んぼのなかで見ていたが、今年は、突然一人2千円と。去年までその場所で見ていた人たちでちょっと混乱。無料でみれる場所への誘導も出来ない係員…。楽しみに来たのに残念。県外から来てるのに…。
下が濡れてたら 座れない
おととしみたいな、雲の上の花火はご免、日曜日に延期してください。
今年の花火大会は最悪だったと思った。花火の打ち上げの間が長いし、終わったかなと思うと始まりすぐ終わる。特に変わった花火もなし。期待して行っても、期待はずれ。
つまらなかった。
花火の迫力さいこー
歌手が、いまいち。
内臓にドンとくるような迫力のある素晴らしい花火でした。が、無料観覧席では感動できる距離で見られません。
もっと近くで見れる穴場はないのかと多くの人が歩き回っていました。
近づいても建物や木が絶妙に邪魔でモヤモヤしちゃうかもしれませんね。
ここ数年見に行ってますが、花火の中身とアナウンスがほぼ同じ!
間が空くし音楽ばかり聞かされ待たされますよ~
今年もタバコ祭りの季節が来ました!
いつもより肌寒いけれど、その寒さを吹き飛ばすような
花火に期待しております!
まず、正四尺玉どころか四尺玉でもない。三尺玉より五寸ほど大きいだけ。しかも世界最大でもない。市のHPにはギネス記録についてには「最も重い」と。”正四尺玉の実際の直径105センチメートルは参考値とし、重さ464キログラムで「最大」”(ここでも正四尺と錯覚させる記述だらけ)
無料観覧場からの花火はとても遠い。自称四尺も遠く見た目は三尺と同じ。
家のベランダから見えるので見たりするが、都会の花火大会をいろいろ見てきた自分としては、田原の花火は所詮田舎の花火に過ぎず、しょうもない。
こんな低レベルな花火やらないほうがいい。
下関と門司を合わせて15000発か~・・・・と言うことは、平均で7500発か~・・・・
私の楽しみ方は、津雲優さん(他界)の歌が、始めと終わり計2曲流れ、曲に合わせて夜空に映し出される花火、もう戻れない過去に子供の頃家族と見に行った思い出・今の家族と作っていくこれからの思い出を想って毎年涙を流しています。
流れを把握しておけば、その中で何を楽しむか、自分なりのストーリーを組み立てて楽しめると思います。
花火師の競演であること・翌日の発表で賞を確認すること、協賛企業の意気込み、大会前から後までの雰囲気、いろんなことがスペシャルな一日を約束してくれると思います。
全国の花火師の競演発表の場。始めと終わりには、歌手:津雲優さん(他界)の歌に合わせてナイヤガラやスターマインが咲きます。競技は、割り物(10号玉) 創造花火 2種類の部で、「第1号~」の掛け声から始まり、今年は「第28号~」まで競いました。その間「仕掛け~」という協賛企業の創造花火があったり、一番は「大会提供~」という創造花火があります。
出店のつき方が変わってた‥前みたく直線にあってくれたら買いやすいし行きやすい。今は見にくいしおかしいと思った。
普通花火の出店って直線
ぢゃない‥それが大曲の花火の見どころだし遠くから見ても見栄えが良かった~今はがっかり。
後行く価値ないかな
この町に生まれたら、花火貯金が必要だ。個人や仲間で節目に煙火を奉納しなきゃならん。難儀なこっちゃと思うがそれが当たり前の町。お盆には帰省しないが、祭りになると帰って来る。花火になると仕事も学校も当然のように休む。片田舎の小さな町が、四尺玉上げるんだからまともじゃない。町民の花火に対する気合は日本一だと思う。
大好きな関門海峡花火大会。
今年は招待券で椅子席でしたが、ステージ等があり、花火鑑賞を第一に考えると疑問です。ステージやテントが花火を見る時に障害になり、何よりも環境整備席と同じ位置、もしくは後ろの位置になるのは、納得できません。高いお金を払っているのに、とても残念な感じでした。もう少し会場設置には配慮していただきたいと思います。
芝席黄色エリア。後ろがフードエリア、トイレも10台以上、喫煙場も側。芝席は緩く傾斜があるので近くて正解。フードコートは6時以降各店約50人の大行列。早めの購入、持ち込みがお薦め。
雨天時のフードコートドロドロの芝対策、足の悪い人への最後尾での椅子利用の柔軟な対応、クライマックスの演出、拍手で終われる様な雰囲気など、来年も期待しています。