春日大社
世界遺産にも登録されている古都奈良の古社
- 開運
- 厄除
- 縁結
- 交通
- ★★★★☆1
世界遺産にも登録されている古都奈良の古社
畝傍山東南麓に鎮座し、第一代天皇・神武天皇と皇后を祀る
厄除け・縁結びなど生活全般の守護神として信仰を集める
世界最古の仏教木造建築物群
毘沙門天王が日本に最初に出現したとされる寺院
三十三所の根本霊場とも呼ばれる、日本有数の観音霊場
桜や紅葉の名所としても知られる神社
春の境内では見事な枝垂れ桜を見ることができる
天武天皇が皇后の病気平癒を祈願して建立。法相宗の中心の仏寺。
奈良時代最大の国家事業として知られる大仏で有名
律宗の総本山、奈良時代からの歴史を今に伝える場所
女人の禁制を行わなかったため『女人高野』として親しまれている
飛鳥時代、当時では最大規模を誇った寺院
法相宗大本山、天平文化の中心であった仏寺
飛鳥時代に建立された三重塔は国宝に指定されている