「ムー」さんからの投稿@第40回足立の花火(東京)
- 評価
- 投稿日
- 2018-07-22
混むのはどこも同じだけど、河川敷が広いから座って見られます‼️
短時間にこれだけの花火を打ち上げるので迫力あるし、音楽もあり一体感が楽しかった
混むのはどこも同じだけど、河川敷が広いから座って見られます‼️
短時間にこれだけの花火を打ち上げるので迫力あるし、音楽もあり一体感が楽しかった
「花火大会に行った(けれどロクに見られなかった)」ではなく、「ちゃんと花火を見たい」なら、協賛席や屋形船など有料の指定席のようなものを確保すべき。
早朝から凄まじい労力をかけて場所取りし炎天下のなか開催まで延々と待つ気力があるなら、自由席も良いでしょう。
なお、有料席や友人の場所取りで確保済みだからと直前に着こうとすると渋滞や交通規制で辿り着けない悲劇もあるので、何時間も前に現場周辺に到着しておくべき。
テレビなどでも毎年報道されているが、電車はホーム入場規制で乗ればスシ詰め。車道は交通規制、駐車場は満杯で放浪ドライブで花火が終わる。
歩道は満員の牛歩だがかといって戻れず脱せず、遅々とした流れに乗るしかない。
また、川沿いから少し離れるとすぐビルなどで隠れて花火の全貌が見えなくなる。
封鎖された道路上などは座って見られる場所が取れても、花火まっただ中に平気で直立歩行して空き場所を探す人が大量にいる民度なので、視界を遮られまくることを覚悟したほうが良い。
・大水害の悲しみも癒えぬ時期だから自重しろという感情論の意見には反対。
過度の自粛で鬱々としっぱなしより、適度なエンタメで気分転換できた被災者の方々も多かったというのは3.11でも学んだはずです。
特に、被災者ではない外野が自粛しろしろと口を挟むのはどうかと。エンタメを享受するか否か選ぶのは当事者たちであり、提供が無ければ娯楽を欲している方々は選択の余地すら奪われることになります。
・整備や運営の手間などを考えると、今は花火大会よりも復興に人員を回すべきという意見には同意できるものもあります。
ここは、前述のエンタメ提供によるメリットとの比較でどちらを取るべきか、という選択の問題かと思います。
・なお、中止したからといって協賛金は戻りません。
花火玉は既に製作済み。未使用の玉はむしろ専門的に処分する費用がかかります。
椅子テントなど設営の機材・警備人員なども、民間会社レンタルならば(契約内容にもよりますが)急に中止しても金は戻りません。
打ち上げ数5000発とあるのでそれなりの規模の花火大会と思って期待して行ったらガッカリするレベルのショボさ。
打ち上げの間が長かったりして退屈になる。
またフィナーレ無いの?というくらいの終わりかたをする。混雑する割にあまりにショボいのでオススメしません。
そのお金を復興の費用にあてませんか?
止める勇気も必要かと
協賛席をゲットするか、屋形船や高層のレストランや友達の家などちゃんと見える場所を確保しないとまずまともに見えない
第2会場なんて協賛席確保してもかなり遠い
どうせ橋も封鎖しちゃうなら浅草通りの延長線上でやれば、みんな浅草通りに座って何万人もがゆっくり見ることができそうなのにな
もったいない
現状は席をしっかり確保しないで行ったとしたら全国最低の花火大会じゃないのかな
花火が好きで県内ほぼ全ての花火大会に行きました。
青森県では間違いなく十和田市の花火大会が1番イイです。
花火がいいとかはさて置き、花火を見るうえで立地、渋滞、周辺の景色、夜店の数も大切ですが、十和田市は全ての条件を一定ラインを保っており 本当の花火大会を堪能できます。
18時過ぎに行ったが、駅シャトルバスもスムーズに乗れたし観覧場所も余裕で確保できた。会場正面堤防上が良く見える(見やすい)と思うが、早い時間に行かないと確保は難しい。あと帰りですが、早めに切り上げたので数分の待ち時間でシャトルバスに乗ることができました。
他の方もおっしゃってますが、会場までの道程が旧紀ノ川祭を思うと正直辛いですね…あ~花火自体は良いです。。
色々な国の花火大会やイベントの時の花火を見てきたし、日本全国の花火もいっぱい見てきましたが、福井県敦賀市のこの花火大会が世界一です!!!
8月16日に海外にいなければ絶対に毎年見に行きます!!!
かなりおすすめです!!!
慰霊や被災地の元気づけを目的に開催するのであれば良いと思うが、行方不明者がまだおり、その発見を切に願う方々がいる中、また、救援車両やボランティアの方が近くの道路で交通渋滞に巻き込まれている現状や、この酷暑の中で活動されている方々の心中を考えると、7月28日は早すぎる。
報道でも、被災地の方々が「人が足りない」と言われている。今、花火大会に注ぐ人力があったら、もっと役に立つことができるでしょ。せめて、行方不明者全ての方の捜索が終わるまで、延期すべきでは。特に、この地での花火大会は、甚大な被災地との位置関係を考えると慎重に配慮すべき。
また、「経済が止まる」と安易に言われる方いますが、それは違います。残念なことに、もう少し落ち着くと、大きな災害の後には、必ず復興のために高額な経済が動きます。心を痛めながらの事業者様もいるでしょうが。
すごい! ここが日本一! 感動する!との噂を聞き、昨年ワクワクしながら初めて生で見ました。正直に言ってガッカリ。確かに(自分は知らないが)有名花火師の競技会だけあって、其々が拘りの玉を上げていて構成もテンポも良く美しいのですが、心に響く感動が感じられませんでした。涙は一粒もでません。厳しい見物人の少ない拍手や時にため息がそう感じさせるのでしょう。毎年見に行くほどの価値があるかと問われれば'否'と答えるでしょう。花火マニア向けですね。花火会場がまでが遠いので、費用をかけてまで行くかどうかは、各自の判断に任せます。
長野県東信地区で唯一の尺玉が上がる大会。
無料の駐車場から直下で見れる花火大会はまずないでしょう。
終わって駐車場から長くて1時間で帰れるなんて貴重です。
明日観にいくか!
ひさしぶりにこの花火大会行くわ
まず、駐車場が少ないので、路駐が酷い。
ゴミも酷い。
一時間程度で終わる。
今回の豪雨で広島が最大の死者を出しましたが、その被災地は宇品に近接し、坂、矢野、熊野、海田、江田島と臨める場所に集中しています。
広島湾には流された被災者の死体が沈んでいる可能性も極めて高いのです。
岩手県陸前高田では震災後、初の海開きが今年出来ました。
海に多くの人を失ったからです。
今しなければなら無いことは花火大会ではないと思います。
愛媛県には、豪雨災害の被災者が今も仮設にいたり深刻な問題なので、今年の花火は、自粛し、被害に遭われた方のほうに、役立たせるべきです。対岸の火事って考えの人が多過ぎます。大城くん頼みますよ!
ほかの花火大会と異なる夏の終わりにやるのはよいが、
とにかく内容がしょぼい。いつのまにか終わる感じ。
桑名の花火大会の方が、華やかで迫力があるので、そちらがおすすめ。
延期すべきに一票。せめて行方不明者が見つかるまで。
あの花火の爆発音やくだらないアナウンスが、
どのあたりまで聞こえているのかご存知でしょうか?
開催日は土曜日、まだまだ被災の為にボランティアに行かれる方も多いと思います。
開催する事で、一つの息抜きができるのかもしれませんが、交通の便などを考えると時期をずらす、または中止が妥当ではないかと…
被災されている方も、花火を楽しめる余裕があるのか。
なんでも自粛しろとは言いませんが…
いまさら中止にして、関係各位に迷惑がかかることが一番の要因であれば、開催する事は間違いだと思います。
何度も行きましたが、ここほど雰囲気のある花火大会は行ったことがありません。
美しい灯篭と大迫力の花火、
今年も行きたい。