石川県の紅葉人気ランキング

石川県の紅葉人気ランキングを発表!石川県の中で最も人気のある紅葉スポットはどこだ!?(全国人気ランキングはこちら

1位 メタセ大通り(金沢市太陽が丘2丁目)

メタセ大通り

太陽が丘ニュータウンへの道がメタセコイア並木になっています。

見頃:11月中旬~11月下旬
場所:石川県金沢市太陽が丘2丁目
アクセス:金沢駅からバス

2位 白山白川郷ホワイトロード(白山市)

白山白川郷ホワイトロード

石川県白山市と岐阜県白川村を結ぶ全長33.3kmの山岳有料道路。標高差が約800mあり、最高地点の三方岩駐車場(1450m)で10月上旬に始まった紅葉は、ブナの原生林や「日本の滝100選」に選ばれた「姥ヶ滝」など、白山の雄大な自然を錦秋に染めながら徐々に山を下りていき、11月上旬までの約1ヶ月間楽しむことができる。

見頃:10月上旬~11月上旬、通行可能期間は6月上旬~11月上旬
場所:石川県白山市尾添~岐阜県白川村鳩谷

3位 卯辰山公園(金沢市卯辰町)

卯辰山公園

卯辰山山麓に広がる公園で、晴れた日には展望台(望湖台)から日本海を見ることもできます。秋のピクニックにおすすめです。

見頃:11月下旬
場所:石川県金沢市卯辰町
アクセス:金沢駅から車で約15分

4位 荒俣峡(小松市赤瀬町)

荒俣峡

大杉谷川の中流になり、「加能八景」の一つにもなっています。遊歩道が400メートルほど整備されており、紅葉の時期には散策する観光客でにぎわいます。モミジ、コナラなどが色づきます。

見頃:11月上旬~11月中旬
場所:石川県小松市赤瀬町荒俣峡
アクセス:JR小松駅から車で30分

5位 兼六園(金沢市)

兼六園

いわずと知れた日本三名園の一つ。江戸時代の代表的な大名庭園で、代々の加賀藩主によって長い年月をかけて造園されていった。カエデ類約340本、サクラ約400本、ウメ約200本をはじめとする園内の木々の数には圧倒される。優美さ、大胆さ、壮大さにあふれる紅葉の眺めは見事というほかない。

見頃:11月上旬~11月下旬
場所:石川県金沢市兼六町1
アクセス:JR金沢駅から北陸鉄道バス7番乗り場兼六園方面行きで20分、兼六園下・金沢城下車、徒歩5分

以降のランキング

このほかにも、紅葉の時期の眺めが格別な渓谷「鶴仙渓(山中温泉)」など人気の紅葉スポットはたくさん!地図・交通アクセスなどチェックして紅葉を見にに出かけよう!

ランキング集計期間:2022年7月1日~2022年12月31日までのアクセス数
最終更新日時:2023-08-21 14:46:46