広島県の紅葉人気ランキング

広島県の紅葉人気ランキングを発表!広島県の中で最も人気のある紅葉スポットはどこだ!?(全国人気ランキングはこちら

1位 今高野山(世羅郡世羅町甲山)

今高野山

世羅町甲山を中心とする世羅郡の東半一帯では、神之池を中心に11月上旬から11月中旬頃、紅葉が見ごろを迎える。

見頃:11月上旬~11月中旬
場所:広島県世羅郡世羅町甲山

2位 三景園(三原市)

三景園

広島空港開港を記念してつくられた築山池泉回遊式庭園。山のゾーンには「三段の滝」、里のゾーンには、竹林、梅林、ため池(里の池)、もみじ谷、海のゾーンには、瀬戸内海を表した池があります。秋には非常に紅葉が美しいことで知られています。

見頃:11月上旬~11月下旬
場所:広島県三原市本郷町善入寺64-24
アクセス:JR白市駅からバスで約15分

3位 筒賀の大銀杏(山県郡安芸太田町筒賀)

筒賀の大銀杏

国の天然記念物にも指定されている高さ48メートルの推定樹齢1100年を超す巨大な銀杏の黄色い紅葉は圧巻です。

見頃:11月上旬~11月下旬
場所:広島県山県郡安芸太田町筒賀筒賀神社

4位 三瀧寺多宝塔(広島市西区三滝山411)

三瀧寺多宝塔

もともとは和歌山県 広八幡神社境内にあったが昭和26年に現在地へ移築された。広島の県重要文化財にも指定されています。

見頃:11月下旬
場所:広島県広島市西区三滝山411
アクセス:JR三滝駅から徒歩15分

5位 広島城(広島市中区基町21-1)

広島城

広島市中央部に秋の音連れを告げる紅葉が色づきます。毛利輝元が天正17年(1589)に築城した城。鯉城(りじょう)とも呼ばれている。天守閣はかつて国宝に指定されていたが、昭和20年(1945)の原爆投下によって倒壊してしまった。現在の5層天守閣は昭和33年(1958)の再建。武具の展示などがある内部は、城下町広島を学べる歴史資料館になっている。日本100名城。

見頃:11月上旬~11月中旬
場所:広島県広島市中区基町21-1
アクセス:広島電鉄紙屋町東駅 電停から徒歩15分

以降のランキング

このほかにも、ダイナミックな大渓谷の紅葉「帝釈峡」など人気の紅葉スポットはたくさん!地図・交通アクセスなどチェックして紅葉を見にに出かけよう!

ランキング集計期間:2024年7月1日~2024年12月31日までのアクセス数
最終更新日時:2025-08-28 17:16:10